生命に宿る 宇宙意志への探究記

カラダと心、そして宇宙を繋ぐ。

適応障害というスペシャリティ

重力に潜む「愛」

こんにちは小坊主です。

最近は秋なのに、なんだか暑い日が続いていますね。

秋は一息つけて、読者や甘いものを食べて落ち着けるすごく好きな季節です。

 

さて、今日は「重力に潜む愛」についてお話しします。

 

重力は教科書で習うのは、質量を持つ物体同士が引き付け合う力といった感じです。

 

尊敬しすぎてやまない、アインシュタイン博士がそのイメージを一変させてくれました。

 

重力とは、質量のある物体の空間が歪むことでそこに引き付けられる力

 

イメージではこんな感じです。

 

 

 

 

 

実は今見つかっている力は大きく4つに分類されています。

ここでは詳しくは書きません(書けませんか笑)

 

原子を形作るのに

①強い力

②弱い力

③電磁気力

④重力

があります。

これら全て磁石のように相性があり、

相性が良いと引き付け合う「引力」

相性があるいと遠ざける「斥力」

の両方の性質があります。

 

しかし、しかしですよ

 

重力だけ「引力」しかありません。

 

質量を持った物質は分け隔てることなく引き付け合う力

 

僕はこれにロマンを感じずにはいられません。

 

人類だけでなく、ずべての生命と地球が

重力によって引き付けあい

調和を図っているようにしか思えないのです。

 

まるで「愛」のような

もしかしたら、愛の本質は重力なのかもしれないと最近は考えています。

 

それでは今日はこのあたりで。

 

ご機嫌よう。さようなら(最近、花子とアンにハマってる小坊主)。

 

この木や鹿も、重量の愛に沿って伸びているのかなって思います^_^