「光速度一定」は神様からの贈り物?
こんにちは小坊主です。
最近は、睡眠の秋でなかなか朝起きれない日が続いていますが
皆さんいかがお過ごしでしょうか。
さて、昨日のブログで「僕らは光からできている」みたいなことを話しました。
今日はその光の速度が誰から見ても変わらないというお話しです。
下の図を見てください。
時速30キロで走る車を10キロでランニングしている人がみたら
その車は20キロで走っているように見えます。
しかしですよ。
今度は秒速30万キロで動く光を10万キロでランニングする人がみるとどうなるか
なんと、
光の速度は30万キロ/秒
で一定なんです。
これを発見したのは尊敬してやまないアインシュタイン博士。
光の速さが動く人によって違ったらこの世界はどう見えるでしょう?
光の速さが条件によって違うと、目から正確に光を認知できなくなるので
グニャグニャと歪んだ世界を見ることになるはずです。
何が起きているの???
実は
小坊主もまだ簡単に説明できないのでしっかり理解できたらまた書きたいと思います 笑。
それはともかく
僕はこの事実を知った時、神様が僕らのために
「この世界の美しさ」を観測させてくれるために
光速度を一定にしたんじゃないかなーって思いました。
この世は美しさで溢れています。
もしかしたら、本当に神様からの贈り物かもしれません^^
それでは。